最終的に、来年度、6年の3月まで、今回の工事の中には、最終的な駐車場の舗装工事まで入っておりますので、6年の3月までということでございます。 なお、工事発注、まだ確定ではございませんが、分割なり、あるいはJVを組んでという形の工事発注も少し検討してございまして、工期を短縮するというような形で現在計画しているところでございます。
確かに舗装はそれなりの舗装はしてあるのですけれども、実際走ってみると、本当に私も運転上手ではないほうなものですから、それもあるのかなと思っておりますが、幅員が2.5メーターという形で、乗用車で走ると、これはなかなか厳しいのです。
そのほか、道の駅計画地に隣接する市道百合子線の整備について、現在改良舗装工事の実施に向けた整備を行っており、令和5年度末までの完成に向けて事業を進めてまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
以前にも質疑等でお話をさせていただいていましたが、鳥小沢ため池については、間に鳥小沢9号線が走っておりまして、市道整備計画の中で、この路線も舗装していくという形になります。
(1)令和3年2月議会の一般質問で「十八鳴浜入り口までの市道大初平1号線のうち、未舗装で急勾配区間の延長約100メートルの整備については、現在、測量などの準備を進めており夏頃までに舗装整備に着手してまいります」と答弁がありました。 しかし、舗装整備が全く進まず、令和3年9月議会でも進捗状況を質問しています。そのときは「土地問題があり、所有者と相談する」と答弁がありました。
集会施設の建設や修繕に要する費用には補助がありますが、以前にも私は伺っておりますが、集会場の庭の舗装についても費用の補助ができないかを伺います。 ちなみに、被災した集会場の再建では、庭は全て舗装になっていると伺っております。 防災について伺います。 1つ目です。
道路のほうはまだ、舗装とかその後になりますので、その後の舗装ということになりますので、通行できないこととなります。(「趣旨が違う」の声あり) 失礼いたしました。(「続けてください」の声あり)申し訳ございませんでした。既存のトンネルのことでございますけれども、既存のトンネルはこの工事の期間は通れます。
当然滝山から上に上がって、駐車場、山頂から鳴瀬のほうに、牛網のほうに堤含めて抜けていくわけですが、そこについては現在全て舗装にはなったわけです。ただし、もともとの道路、幅員は非常に狭いのです。対向車が来ると、なかなかすれ違いできるような状況でもないのです。ただ、そこを全て拡幅できるかというと、あそこを拡幅してやると、まさにとんでもない、これはまた延長もありますし、金もかかるわけです。
それに併せまして、外構工事としまして遊具の撤去、駐車場の舗装工事などの設計内容となっております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 健康推進課長。
(2)として、撤去工について、側溝などのコンクリート構造物及びアスファルト舗装版の撤去数量が確定したことから減工するものであります。 (3)として、舗装工について、臨港道路管理者との協議の結果、交差点接続部の施工範囲が確定し、舗装面積が減少したことから減工するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。
(4)として、撤去工について、既設側溝などのコンクリート構造物及びアスファルト舗装版の撤去実績に基づき、それぞれ変更し増工するものであります。 (5)として、舗装工について、施工区間の縮小などに伴い、舗装面積を減工するものであります。 (6)として、仮設工について、交通管理者との協議の結果、交通規制による歩行者の安全を確保するため、交通誘導警備員を増員するものであります。
◆10番(五野井敏夫) 補正予算の説明書で5ページに土木費、赤井堀西4号線改良舗装工事の経費の組替えを行っているということですが、どのようなことでこのような内容が生じてきたのか、まずそれ1点。 それとあと、同じく説明書の中で11ページ、産業用造成地事業費で造成工事に係る電柱等移設補償費1,308万5,000円を減額するというふうになっておりますが、これはいかなる理由でこのようになったのか。
次に、土木費では、道路橋梁費の道路新設改良費で道路計画見直しの検討のため、赤井堀西4号線改良舗装工事で経費の組替えを行っております。
(7)として、舗装工について、施工区間の延伸などに伴い、舗装面積を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 施工延長について、160メートルを280メートルに変更しますが、幅員16メートルに変更はありません。 1)階段工のうち、転落防止柵71メートルを86メートルに、そのうち52メートルを手すりつきに。
市道等の巡回監視につきましては、本市の建設課において道路安全パトロールを毎月2回、矢本地区と鳴瀬地区に分けて、年24回ほど実施しておりまして、道路の路面の状況とか構造物の舗装が壊れているとか穴空いているとか、そういう構造物の破損及び劣化等確認など行うなど、本市として、道路管理者として適正に行っているということであります。 次に、(2)についてお答えいたします。
◆6番(土井光正) 議案第15号なのですけれども、今回市道認定、開発行為によってミニ開発をした道路、舗装まできちっと整備された道路を基準の幅員とか何か、あるいは道路の状態が合致するという形で市道認定しているというふうなことになっております。
ですが、通常分として、新庁舎建設等の資金を積み立てる庁舎建設基金積立金として1億円、高齢者福祉の向上を図るため、民間事業者が市の介護保険事業計画に基づく地域密着型サービス事業を行うに当たり、その整備等に要する経費について補助金を交付する介護施設等整備事業補助金として4,115万1,000円、昨年末の国の第1次補正予算による社会資本整備総合交付金等を活用し、安全・安心なまちづくり形成のため、市道の改良、舗装補修
なかなかアスファルト舗装ですとか、コンクリート舗装ですとか、そういったところは難しいかと思いますけれども、できる範囲で対応させていただきたいと思います。
(4)、市道百合子線改良舗装工事の進捗状況について伺う。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 千葉 修一議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。